十三やについて
1736年創業(元文元年)
江戸時代中期、徳川将軍8代目吉宗の頃
初代「清八」が当地にて開業しました。
創業当時より上野・池之端の地、同じ場所で製造販売をしております。
店舗は東京・上野のみ
屋号の【十三や】は
江戸の言葉遊びにならい
くしの「く」+「し」で「十三」になることから洒落で名付けました。
つげ櫛の正面に「十三 」と刻印をいれております。
当店の屋号は昭和に入りましてから商標登録をしております。
「十三」印のつげ櫛
当店では60工程もの手作業を経て作り上げております。
文明の利器が進み、歯挽きや表面を磨く工程には機械を用いておりますが、
最も重要な歯を磨く作業については、
当店では必ず木賊(トクサ)を使い、手仕事で仕上げております。
ここ数年では、追いつかない状況となっておりますので、
ご注文をいただきましてから
約1ヶ月から最大6ヶ月お時間が掛かってしまう事もございます。
予めご了承くださいませ。
15代目 店主
竹内敬一